藤井 風さん・・・ 猫が推し活始めました😺

♥️する さすけ のつぶやき

常識って何なんw

LAATも横アリを残すのみ。
公演毎に更新されるずっずさんのDiaryにはツアー裏話の他、風さんの貴重なショットあり、携わるスタッフの紹介記事ありと何だかんだとツアーお留守番組も楽しませてくれる。
チーム風って表方裏方関係なくお互いにリスペクトしあっていて、羨ましいくらい良い雰囲気だよね。
ずっずさんや風さんが何よりも人を大事にしてるからなんだろうな。

現場を手伝ってくれるこんな上司がいたら、ノーギャラでも仕事しちゃうよね。それにしてもこの姿、全く違和感無しやわ。

 

更に、パナスタ同様一曲だけ録画OKって事で、参加したみんなが会場毎に様々な角度からの映像をUPしてる。
単なるオーディエンスやなくて、わてらもツアースタッフの一員になった気分や。
当初ネタバレは困るって見るのを敬遠してた人も、UPされる動画を楽しみに待つようになったんやないかな?

今回は風さん、どんなトークしとるんやろ?、何なんのピアノジャンプは間に合うかな?なんてハラハラドキドキしながらついつい見ちゃうよね。

最近は、Yaffleさんも手を振るだけでなく屈伸運動までしちゃったりと大サービス。風さんとバンメンとのアイコンタクトやちょっとしたスキンシップも見所のひとつになっとる。
バンドのライヴでさえボーカリストに焦点を合わせがちなのに、ソロアーティストのライヴにも拘らず、バンメンにも愛着を感じて注目しとる、そして思わず応援したくなるってのは、風さんライヴのええとこかもしれんね。勿論、それぞれが単なるスタジオミュージシャンとかではなくて、独自に音楽活動してるってのも大きいんだろうけど、もしかしたらこれも風さんの優しさが為せる技?

ツアーが終盤戦に近づくに連れて、バンメンとの息もますますピッタリしてきたし、もはや “ 風バンド ” って感じでオーディエンスを巻き込み楽しんじゃってるってのがようわかるよ。

風さんやバンメンの毎回アレンジ変えたる!どっかしら見所作ったる!って意気込みに、みんなの動画UPが拍車をかけとるのかもしれんね。もしわてが出演する側なら、意地でも毎回同じ様な動画にはならんようにしようって思うもん。

連日のようにあげられる楽しそうなライヴ動画を観て、それまで関心なかった人が風さんのツアーに行きたいってなったかも知れんし。
ライヴ動画UPによる思わぬ効果が結構あるもんや。

海外ではよく行われているオーディエンスによるライヴの録画。会場内の撮影さえも禁止されとる日本ではライヴを録画してSNSにあげるなんて有り得ない、撮影しないが当たり前、常識やって思うとったけど。
ライヴ動画を観る事に慣れてきちゃって、今では、あれは何だったんだろうって感じ。

常識なんて単なる思い込みなのかもしれんね。

アインシュタインの言葉によれば「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」そうや。
97歳まで生きたバートランド・ラッセルは「常識外れの思想を持つことを恐れてはいけない。今日の常識のほとんどは、元々常識外れの思想から生まれているのだから。」と言うとる。
やはり天才と言われる人や一世紀近く生きた人の言葉は違うね。
生きた時代や場所によって常識が真逆って事もありそうや。

今後他のアーティストも同様に一部ならばとライヴ撮影OKにして、それが当たり前になっていくかもしれへんで。もしそうなったら、チーム風が日本の音楽界の常識を変えたって事になるよ。
古くからの慣習や常識にとらわれず、良いと思う事はどんどん取り入れていくべきなんだろうな。

またまた風さん先生に教えて貰っちゃった。

 

さてさて明日はツアーのセミファイル。しかもバレンタインデー。

キリスト教圏、主に欧米では恋人同士が愛を祝う日といって、恋人や家族といった大切な人に多くは男性から贈り物をするよね。
日本では1970年代後半から女性が男性にチョコレートを贈るようになったけど、最近は友達同士で贈り合うとか、普段頑張ってる自分へのご褒美で高価なチョコレートを購入する人も増えてきた。
事務所の方針で風さんにチョコレートやプレゼントを渡すってのは無理だから、みんなしっかりマナーを守って、形あるものではなく、心で、感謝や ♡ を伝えてくれるって信じとるよ。
愛しか感じたくない風さんのツアー、明日は愛のキャッチボールで至福のステージになるに違いない。

そやから、参加される皆さん、よろしく〜。
わてはツアー成功を祈りつつ、動画のUP、心待ちにしとるけん、いや、しとるにゃん (=^・^=;)

 

ほな🐾