TwitterとInstagram

祭りの余韻に浸っている中、風さんのアカウントが消えた。とうとう来ちゃったか。風さんアプリからもTwitterの青い鳥が消えちゃったね。

推し活始めて、風さんに返信したい一心で最初にトライしたTwitter。それだけに思い入れがあるし、寂しい限り。

主が去った中、#死ぬのがいいわ1億視聴おめでとう　がツィートのトレンドに。今朝3時頃『Shinunoga E-Wa』が1億回視聴達成となったらしい。物凄いスピードで全世界に拡がってるんだね。みんな心から喜んでるんだよ。ほんま、おめでとう！！

頭切り替えて、新たな旅立ちを応援しなきゃ。

LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVEが、Netflixで世界配信することも決まったし。
それに先駆けてYouTubeで公開された『damn』の STADIUM LIVE映像には、日本語に混じって「早く実際のライヴに参加したい！」といった英語コメントが並ぶ。
これからどうなっていくんやろ？
とてつもない事になっていくんやないやろか？

このところ推しや事務所からの便りがないけど、嵐の前の静けさって感じもするよね。
Instagramはあんまりよくわからん、どないしよと思うとったんやが、知るには今がいい機会。
ってなわけで、TwitterとInstagram、それぞれの特徴を調べてみたよん。
(以下【Tw】【In】と表記)

📫 投稿方法
【Tw】文字が基本。140字数と制限はあるが、今思ったことや感じたこと、すぐに共有したいことなどを手軽に発信出来る。
画像や動画も投稿出来るが画像サイズが小さいので、目立ちにくい。
【In】写真や画像を必ず投稿。
多くの優秀な画像加工機能がある。
文字ではなく写真がメインのため、言葉が違う海外のユーザーともコミュニケーションが取りやすい。
24時間で消えるスライドショー（ストーリーズ）や最大90秒の短尺動画リールを作成し、共有できる。

📫 ユーザー（2022年1月時点）
【Tw】 4億3600万（日本 5895万）
20〜50代の男性が多い。
複数のアカウントを取得し実生活用・ビジネス用・趣味用と使い分ける人も。
【In】 14億7800万（日本 4610万）
女性が６割を占め、20代〜40代、特に若い人が中心で、流行に敏感なユーザーが多い。

📫 返信（リプライ•コメント）
【Tw】リプライ数や誰がどんな返信をしたか見られる。
誰もリプライ出来ないようにする、またリプライ出来る人をフォロワーのみ等と制限する事が出来る。

【In】コメント数や誰がどんな返信をしたか見られる上に、翻訳機能がついている。
コメントできる人を制限する、また特定の人だけコメントできないように気付かれることなく、ブロック出来る。

📫 拡散機能
【Tw】単純に拡散するやリツイート自分のコメントをつけて拡散する引用リツィートにより、不特定多数の人の目にまで自分の投稿が届く。
【In】リツイートに似た機能リポストは、他人の投稿を自分のストーリーズに投稿することで共有できるが、Twitterのような拡散機能はない。

📫 ハッシュタグ
【Tw】#場所、#名前、#〇〇について等、場所やトレンドのハッシュタグを利用する人が多い。
【In】#〇〇が楽しい等、投稿内容に対して感じた事や思った事を、ハッシュタグとして活用する人が多い。

📫 いいね
【Tw】♡いいね！やリツィート数が表示され、誰が押したのかがわかる。
動画には視聴数が表示される。
【In】視聴数や♡いいね！を押したのが誰か？を把握することが出来る。

📫 DM(ダイレクトメール)
【Tw】プロフィール上のメールマークから基本フォロワーにしか送れない。ただ、相手が誰でも送れるように設定していれば送れる。
特定の相手を報告・ブロック・スヌーズ等で拒否出来るが、相手にも気付かれる。

【In】紙ヒコーキマークやプロフィール下のメッセージ欄から誰でも送る事が出来る。
送られないようにブロックすると相手にわかってしまうが、無視の場合相手に気付かれる事はない。
フォロー外の人等括って拒否する設定はあるが、特定の相手だけを拒否する事は出来ない。

以上、違いをあげてみたんやけど、TwitterもInstagramも日々便利な機能が加わってるんで、そのうち明確な差がなくなってしまうかもしれんねぇ。

それにしてもDM送る時って慎重になるやん。Twitterの方が送りやすいのかと思いきや、Instagramの方がハードルが低かったんや。そうなんかぁ。

とはいえ、気付かないうちにブロックされてたりしたら、ちょっと嫌やなぁ。

そういえば、『KAZE FILMS docomo future project 』で風さんは参加した映像作品全てを何度も見て、ひとつひとつ丁寧にコメントしてたっていう話やね。
TwitterもInstagramもどちらも基本返信出来るから、全ての人からの返信をきちんと読みたいと思ったら大変やわ。曲も書かんといかんし、歌やピアノも日々練習せんと鈍ってくるやろし、自分磨きの時間は必要不可欠やのに、その時間を削らんといけなくなる。返信出来ない設定にするって方法もあるけど、みんなの反応知りたい時もあるやろし。どっちつかずになるくらいなら、ひとつに絞ってもええかなって思うかもなぁ。

で、選んだのがInstagram。

Twitterみたいに拡散出来ないかわり、悪意あるコメントに落ち込む事も少なくなるし。

海外での活動を考えると、どっち選ぶって言われたら、わてかてユーザー数が圧倒的に多く、言葉の壁を乗り越えて写真や動画などで目に訴える事が出来るInstagramをとるかも。

思い起こせば、Twitterを始めた時の風さんの投稿は、悩ましい写真と共に「ツイッターしようかどうか迷うー >_<; (もうしとる)」だった。
相当迷って始めた様子がうかがえる。

勿論もっと大きな理由があったに違いないんやが、こうして色々調べてみたら、止めたのも仕方ないのかなって、見られない寂しさが半減した感じするよ。

風さんのツィート、好きやったけど、昔を懐かしんでばっかいないで、推しと同じ様に前に向かって歩き出さなきゃにゃあ。

STADIUM LIVEが世界配信される3/10以降、どんな新しい景色が見られるようになるんやろね。

ドキドキしながら、楽しみにしとるよ〜。

ほな🐾