藤井 風さん・・・ 猫が推し活始めました😺

♥️する さすけ のつぶやき

ライヴはええよね(⁠•ᴗ⁠-⁠)⁠✧

パナスタでの『まつり』の映像がYouTubeに公開されてから1週間。既に145万回視聴され、英語のコメントも多い。改めて見てみると、風さんの歌声や、その姿は勿論、花火の美しさやリズムに合わせオーディエンスが皆腕を高く挙げて左右に揺らす様子に感無量になったよ。わては後ろの後ろの方やったけど、確実にあのスタジアムに居たんだよなぁ。でも、風さんあんなに高くせり上がってた?花火、あんなに色鮮やかやった?ってまだ2ヶ月にもならんのに、わての記憶力一体どうなっとるんじゃあ、夢でも見てたんやないやろかって感じ。情けない事に朧げにしか覚えていない。
そんな感じにも拘らず、何でまたライヴに行きたいって思うんかな?決して安くないチケット代を払ってまで、参戦したいって思うのかな?

ある統計によると、ライヴやコンサートに足を運ぶ理由の1位は “ アーティストを生で見たいから ” なんやて。60%以上の人がそう答えたらしい。わてらの推しが本当に実在するか自分の目で確かめたいって事なんだけど、ステージ近くの席でない限り、肉眼ではほんの小さくしか見えんからスクリーンで確認したり、双銀鏡を覗きこむ事になる。配信があるならそっちの方が近く感じられるかもしれんよ。それでもライヴ会場に行きたいと思えるのは何故なんやろ?
確かに生演奏で生歌聞くのは迫力あるし、 ストレス解消の為とかライヴでのみ売られているグッズが欲しいから・・・ などの理由をあげてる人もいるよね。

でもわてが思うに、ライヴ会場での一体感、非日常感を味わいたいって理由も大きいんやないかと。

世の中には数えきれないほどのアーティストがいる。そして、十人十色やから、同じアーティストのファンに会えるとか、ましてや身近に居る確率はかなり低い。その点、フェスは別として、ワンマンライヴの会場には当然の事ながらそのアーティストのファンしか来ていない。年齢や世代関係なく、隣も、前も、後ろも、まわり中の人が、一人残らずそのアーティストのファンなんや。それだけでも嬉しくなっちゃうのに、アップテンポの曲がかかれば、誰からともなしに一斉に立ちあがって盛り上がる。手拍子や掛け声などで会場の一体感はより一層高まる。その会場でしか、その時でしか味わえない空気感があるんよね。
それと一人旅はハードル高いな?なんて思ってる人でも、推しの為ならえいや〜って遠征やボッチ参戦出来る訳でしょ。それって凄く非日常的で、ドキドキとワクワクが入り混じったような感覚なんよ。つまりライブというのは始まりから終わりまで日常では味わえないことを体験できるイベントだって事。

 

先日LAATの3次先行やチケットトレード、追加親子席のお知らせがあったけど、もうそんな時期になったんやね。

そういえば、ジャニオタのダチからチケットトレードって何?って聞かれて、驚いた事がある。推し活歴はわての5倍は優にあるのに、トレード知らないとは!
考えたら、そうや。
ジャニーズのライヴはファンクラブ一口で一回のみ申込み出来るシステムなんやて。そやから当選確率を上げる為にダチは何口もファンクラブに入り、それでも全部ハズレて、しょげてる時もあれば、複数当たって全国行脚しとる時もあった。トレード制度がないから、どうしても行けなくなった時は自分のネットワーク内でチケットを買ってくれる人を必死に捜しとったもん。グッズ代遠征費含めて相当かかるんやない?って聞いたら、毎年推し活費として片手🖐️は準備しとくって言うとったわ。わてには無理、無理、無理〜!

やはり事務所の方針は推し活にも大きく関わってくるんやね。

ずっずさんからはお知らせと共に、ハズレ続きの人に対してのアドバイスがあったやん。
ずっずさんもひとりでも多く色んな人にライヴでの臨場感や一体感を味わって欲しいって考えてくれてるんやなぁ。
しかも当たらない人に対して、“ 申し訳ございません。” なんて。
そんなマネージャーおる?
ツアー前の忙しい時期にありがたい。

aahtの時は全滅、パナスタの時も何度も落ちて、ずっずさんのアドバイス通りに申し込んだらようやく当たった。当てるのは相当大変やと思い知らされたもんやから、何会場も申込み出来るようになった今回は、保険で何ヶ所か申し込んでみたんやけど。何と何と驚いた事に2ヶ所も当たったんよ。こんな事も、あるんやね。
どっちにしようか悩んだ末に、さいたまスーパーアリーナをトレードに出す事にしたんで。
出来る事ならまだ一度も生風浴びとらん人に渡るとええんやけどなぁ。

明日からは3次先行の抽選受付。 多くの人に幸あれ~。

God Bless Us


ほな🐾